about my pain?

 

苦みは朝一が良い。

完に目が覚めた後の感じる苦みは苦しみにもなる可能性がある。


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不思議な街である。

コーヒーはうまい。 

ビールもありとあらゆる種類が手に入る。 そしてうまい。

手を動かすことに慣れている。

もちろん足も。


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アメリカについて結構偏見に満ちたイメージが付いていると思う。

行くと分かる。

行けねば分からぬ。

それはどこについても同じこと。


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再びお邪魔した街はもちろんポートランド。

あのバイクタウンだ。

あまりにも不甲斐ない自分の仕事を何とか取り戻すべくまたやって来た。

 
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左から4番目のが某マックスのである。
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やはり大きめのフレームの用意が周到。
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正直遅れ気味だった納期をどの形で正常に持っていけるのか、
かなり自分の中では緊張しながら自分の思うことや伝えるべきこと
更にはこちらの要求を正直に伝えた。


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こんな状況であるのだが。

彼にはちょっとしたオーラがある。
オーラを信じないと言った人もいるが僕は信じるべきだと思った。
彼に会って尚更。


この場を借りてお伝えするのも野暮ですが、
来年こそもっともっとうまくいく思います。

初年度にここまで多くの日本のライダーが興味を示していることに
まず彼らが言った言葉は”本当に嬉しい”と。
そして”品質”について一番理解をしている国だとも言ってくれた。
しかし自分たちがそこまで予期していなかった現実に対応出来なかった
(小さめのサイズを生産すべく準備が足りなかった。)
事実を認めた上に、やるべき事までの提案をして、
僕らは次のステップについても話を開始する事も出来た。

そして前に動きます。 




次に向かって。







Portland, Oregon vol 2.

 


アメリカにいっていつも遊んでいるとよく間違えられる。

否。

時差ぼけに悩まされて、食事の量に身の危険を去らされて、
ビールをたらふく飲まされて、下手な英語を喋らされ、
日本の動向すらチェックさせられる。

ただそんな環境に少しの間でも身を置けると言う事は、
この仕事の最高なパートでもあり、最低のパートでもある。

まちがいない。


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最近の僕の知りうるアメリカの事情は少しづつ変わって来ている
かもしれない。 
わりと多くの人が、(ステレオタイプな意味ではなく僕の知り合いでね。)
決して従来的な大雑把な生き方や考え方ではない、
非常に洗練した(自分で洗練させた。)
生き方を好むようになっていると。
(ある種偏っていると言われるかもしれない人たちと話す方が、
なんかしっくり来る事が多くもなっている。)


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知り得るアメリカとは多くの場合、僕にとって西海岸であるのだが、
アップルの好調ぶりとNYのストックマーケットの低調ぶりは、
結構分かり易いアメリカの現状の西と東の違いや変化と捉えても、
理解し易いのではないだろうか。

永々しく書いた所でこんな文章は好んで読まないであろうから、
結論として個人的に凄く西海岸が好きだってこと。


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そしてまたオレゴンにいる。
だからまたChrisKingComponentsにお邪魔をする。


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メルクスや、
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パンターニがいて、
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わけの分からないCieloが乱雑に止まっている事で有名な、
あのKingである。
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人々は信念を胸に、与えられた職務を丁寧に遂行し、
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新たなアイデアを模索して、
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削ってはやすり、削ってはやする。
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そんなKing Componentである。
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そんな人々を尻目に僕らの大事な目的である、
Cieloの進行状況の確認や、今後の見通し、
僕らのチームが発足した事によるこちらの自己紹介もかね、
現場チェックという名の仕事の邪魔をしに来たのである。 

でもまずは恒例のツアーにでもいくことにする。
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ChrisKingは高性能なベアリングを自社工場内で製造するという事で
有名なのだが、高性能を維持する事がもっと大事であると言う事を
一番理解しており、その為の努力を惜しまない。

掘削用のオイルにこだわり、そのオイルの循環システムにこだわり、
クリーンな工場を保つ事にこだわり、鉄クヅの再利用を常に模索して、
そしてシステムやマシーンの配置にも常に変化出来るように考えて
工場自体がまるで生き物のように変化出来るように設定してある。

まぁトヨタシステムを知っていれば当たり前の事なのだが、
なかなかこの規模の工場がそれを維持また活用をしていく事は
容易ではない事ではないと言う事も知っている。

ただそれは高品質、高性能である商品をつねに提供する為に
必要不可欠なのである。


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そしてまたCielo Crewとのご対面となる。

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Buck & Nick
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BuckはSantRosa生まれ。 Jay Sycipと同郷である。
CoMotionCycleで数多くの自転車の製造をしていた所を
JayとKingに誘われてCieloで製造を手伝う事になった。
元SFメッセンジャーでもある事を付け加えよう。
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Nickは言わずと知れたSurly Original Threeのひとり。
一昨年の結婚を機にミネソタから自転車の聖地ポートランドに移住。
Belovedの立ち上げを手伝う事をきっかけに現在はCieloの
Full Time Workerとして、今年King Groupに迎え入れられた。  
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今回の最大の収穫はこれである。

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そう、この秋から唯一の外注であったPaint部門を自社工場内で
出来る事になった。

現在のアメリカにおけるペイントショップの需要と供給の
バランスは最悪だ。 
少ない発注先しかない上に、人夫も少ない為に多くの時間が
そこで裂かれてしまう。 そしてミスも多くなる。
(日本もおなじことか。。。すいません仕事が遅くて。)

現在残念ながら若干の納期遅れが生じているCieloも
他のメーカーと同じ問題を抱えていた。
(本当に数少ないメーカーのみが自社内にペイントショップを
持っている。Vanilla, IF, SEVEN, ANT,,,本当に少ない。)

Cieloは今回、トラックも塗れそうな巨大なブースを設置して、
専任のWorkerをSEVENから呼び寄せて10月までには、
きっちりとここで塗装を始める予定である。

つまり今後の色々なオプションも含めて新しい展開が生まれるかも
知れないとだけ言っておきましょう。


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ちなみに、ある僕の周りの一定の人のみが喜んでくれるであろう写真。

ChrisKing 45Road Hub for Campy
This will be released in very begging of next year.  for sure.
Also Carbon bearing for 45Hub will be available in Sep or Oct.

念願のKing Hub / Campy組が出来る日がやってきます。

で、ChrisKing本人が直々に組んだLugged Sportif Racerの
Detailの写真も上げておきます。


やっちゃてる。 
趣味人はタチが悪いです。

色んな "?" が見つけれたら、あなたももうタチの悪い趣味人です。



そしてvol 3に続きます。



Cielo by ChrisKing WebSiteのご案内。

 

           Cielo-Logo2.jpg


Cielo by ChrisKingの日本語サイトが本日より立ち上がりました。



ぜひご活用ください。




Cielo CX Racer & Sportif SE



今年から始まるCieloのNew Line Up第2弾の詳細が上がってきました。

まずはCielo CX Racer Frameです。

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Cielo CX Racer Frame Set (Frame & ENVE Carbon Fork)
¥283500 (with Tax) 


昨年のTeam PEDROSへのフレーム供給から培ったノウハウを
遺憾なく詰め込んだSteel CX Racer Frameです。
コロンバスのLight Tubingを使用して、ForkはENVE製。
KingのInset HeadSetを使用することによって、フロントの
剛性アップとENVE Forkとのシームレスマッチングは乗るもの、
見る者を魅了します。もちろんボトルケージ用のダボは無い
レーサー仕様です。日本限定のスペシャルカラーを現在企画中です。
(詳細はまた追って。)もちろん通常のベースカラーでのオーダー
も現在受け付けております。


Bike Shown: 17.75pounds / 8.05 kg



CX Racer Geometry

XL  L  M    S           XS
EffectiveTT  585mm    570mm      550mm     540mm    520mm
ST c to c      550mm    530mm      515mm     480mm    440mm
HT             155.5mm  134.8mm   122.5mm  107mm     87mm
CS              425mm     425mm     425mm     425mm    425mm
HT angle     72.5 deg    72.5 deg    72 deg       71.5 deg   71 deg
ST angle      73 deg       73 deg       73 deg      73.5 deg   74.5 deg
BB drop       61mm       61mm        61mm       61mm      61mm
BB height   281.5mm  281.5mm  281.5mm  281.5mm  281.5mm
Wheelbase  1041mm   1028mm  1020mm   1009mm   1001mm
Standover   831.5mm   812mm     799mm     774mm    745.5mm
ForkRake      47mm       47mm       47mm       47mm      47mm
ForkHeight   395mm     395mm    395mm     395mm   395mm



・Fork Spec to use ENVE CX Fork

・Seat tube length measured from Center to Center.

・Chainstay length measured from Center to Center. 

・Borrom bracket height measured with 700c x 35mm CX tire.

・Fork height measured from Center of axle to Crown Race.

Head Tube: 1-1/8
Fork Steer Tube: 1-1/8
BB Width: 68mm English
Rear Hub Spacing: 130mm
SeatPost: 27.2mm
F/D Cramp: 1-1/8




そして次は皆様ご待望のステンレス製 "Sportif Racer SE" です。

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Cielo Sportif Racer SE Frame Set ( Frame & Steel Fork )
¥283500 ( with Tax )


今年登場した "Cielo Sportif Racer" と同じイタリアンクラシック
ジオメトリーを持つステンレス製のモデルがこちらの"SE"です。
パイプはアメリカ製のKVA Stainless™ tubing KVS MS2™を使用
する事によって、ハイエンドのアルミフレームに匹敵する重量となり
かつ、チタンの倍の強度を持つ最高のフレームの登場です。
もちろん名前の通りステンレスなので対腐食性に優れている事は
言うまでもありません。"Racer"スタイルなのでショートリーチの
ブレーキの使用、またW-Leverを使用する事も可能で、伝統的な
イタリアンクラシックスタイルの追求をしたり、自分の持つ様々な
アイデアを盛り込んで自分だけの至上の一台を組み上げることは
至福という言葉がぴったりとはまるフレームだと思います。


Frame Weight: 3.5 to 4 pounds / 1.5 to 1.8kg
(it depends on sizing) 

Head Tube: 1-1/8
Fork Steer Tube: 1-1/8
BB Width: 68mm English
Rear Hub Spacing: 130mm
SeatPost: 27.2mm
F/D Cramp: 1-1/8
Max Tire Width: 28mm 


そして告知がございます。

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日本で初となるCieloの展示、試乗会がきたる7月1日 (金) ~ 3日 (日)
東京、墨田区にあります、Cielo DealerのEast River Cyclesさまで
行う事が決定いたしました。

当日はClassic CX、Sportif、Sportif RacerおよびMTBをご用意して
皆様のご来場をお待ちしております。

詳しい詳細はぜひこちらを御覧ください。


皆様とお会いしてお話しできる事をこころより楽しみにしております。




The Show




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開催場所:イーストリバーサイクルズ

     東京都墨田区千歳3−3−2



71日(金)19:00〜21:00 

Cielo Introduce Party(予約制となります。)


72日(土)11:00〜20:00


73日(日)11:00〜17:00




追って詳細をお伝えいたします。




About CycloCross.

 

ポートランド、オレゴン。

全米の自転車関係者が認める自転車の街。

そこには当たり前のように自転車が移動手段として存在して、

真冬の週末にはカウベルが至る所から鳴り響く。

ちょっとしたショートツーリングを多くの人々が楽しみ、

そして心より愛してしまった人々が自分で自転車を創り出す。


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少し街を抜けるとそこには砂利道がはじまり道はどんどんと続いて行く。

好きとか嫌いではなくてそこにある。


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街には多くの雨も降る。 とてもとても冷たい雨が降る。

好きとか嫌いではなくてそこに降る。


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そんな街に住む多くの人がCycloCrossを自分の相棒として選択をする。

日常と冒険の狭間を行き来する人々は自分の夢があり、

そして使用法を深く考える。 

そしてCycloCrossに辿り着のかもしれない。


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Cieloは考えます。
 
真冬の雨の中での強烈な周回ごとに繰り広げられる熱い闘争本能や、

毎週末のトレーニングライド、仲間と集うクラブライディング。

そして毎日の通勤や通学。 

どれも大事で、決して外すことの出来ない重要なファクターであると。


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もちろんこのCieloが製造するCycloCrossフレームも他の種と同じく、

細部に使用される小さなパーツはすべてHead SetやHubと同様、

ChirisKingの工場内で熟練した技術者のもと、

1つずつ丁寧切り出され、磨かれて、生み出されます。

そしてTubingには耐久性と均等なクオリティーの提供に定評な

TrueTemper社製を使用して、こちらも工場内の溶接ブースにて

1本1本丁寧に製造されています。
   

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シクロスロスは最高のオールラウンダーと私たちは認識しています。

したいことや、やりたいことが多い人ほどシクロクロスに出会うべきだと。



Cielo Classic CX Frame Set (Frame & Fork) 
¥210000 (with Tax)


私たちはシクロクロスが持つ多様性がとても大好きです。

Cieloの製造するこのシクロクロスフレームには、

アップチャージ無しで泥よけのダボを取り付けたり、

カンチブレーキの台座を通常位置とPaul Racer Brake用との選択も出来ます。


        



そして去年、アメリカCXレース最高の舞台でTeam Pedrosと培った、

経験をもとに今年度は特別な競技フレームの製造も限定的に行います。


Cielo CX Racer Frame Set ( Frame & ENVE Carbon Fork ) 
¥283500 (with Tax)


Cyclo Racerは完全な競技指向のフレームとなり、

軽量化の為にパイプもコロンバスのライフを使用してのSloping Styleとなります。

ForkはENVEのカーボンとなり、オリジナルの塗装が施されます。

またWatterBottleマウントもFenderマウントもありません。

もちろんエンドはVertical Dropになります。

シーズンが到来する前の夏までには再度詳細を詳しくお伝え出来ると思います。

今しばらくお待ちください。




シクロクロスには全てがつまっています。

マシーンはときに最高の相棒になり、

時に自分を苦しめる荷物にもなります。

そこに魅了されたライダーは自転車という乗り物の本質が

見えているのだと思います。


そこには人生がつまっている。

それは冒険なのです。 

長くても短くてもひとつの大事な目的に歩を進めるのです。

だからこそ自転車は最高の相棒となり得るのだと私たちは信じています。



ご質問はお近くのCielo Dealerまでお気軽にお問い合わせください。

もしくはSimWorksまでお問い合わせください。




About Mountain Bike.

 


わたしたちはマウンテンバイクを愛しています。


いつもより少し早めの起床はちょっとした冒険の始まりの合図。

そしていつものコーヒーで目を覚ますのが今日一日のおまじない。


                     


朝一番に山ですいこむ草木の匂いや、朝焼けの空に響く鳥の歌声。

気のおけない仲間とくだらない話しをしながらのクライムアップや、

重力を体に感じ、ひとつひとつのコーナーに集中して、

きれいなラインが描けたらもう何物にも代え難い気分になります。


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Mountain Bike Hall of fameに選ばれたChris KingとSycip Bikeにて

数々のライダーに上質のマウンテンバイクを提供してきたJay Sycipが

お互いの経験を互いに尊重し合い、話し合い、生まれてきたのがこの

Cieloのマウンテンバイクフレームです。


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妥協をしない、させない。 

楽しむ為のマウンテンバイクを作り上げる為には努力を惜しまない。

そこに生まれでるFrameはとてもモダンな性能を持ち、

かつクラシックなルックスを持つSteel Hard Tail Bikeの傑作です。


   
           
   


CieloのフレームはすべてChris Kingの工場内すなわちポートランド

オレゴンにて優秀なエンジニアたちの手作業で作られています。

細部を見ていただくと分かるようにシートステーのステンレスキャップ、

ヘッドチューブのエンドリングなどもフレームと同じようにKingの

工場内で作られています。 スライダードロップエンドはアメリカ国内で

最も精度の高いスモールパーツを生み出す事で有名な、

Paragon Machine Works製を使用いたします。 

スライダードロップを使用する事によって、Single Speedでの使用や

変速機付きの使用のどちらにも対応が簡単に選択出来ます。

またヘッドチューブはKing製のIn Set Head Setを使用する為に、

こちらもオリジナルの物を製造、使用しております。


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さらに今期からの2つの新しいお知らせがあります。

ひとつ目はシートステーの形状の選択オプションです。

従来通りのClassicな形状を持つStraight Styleはステーの先の仕上げは

万人をうならせる、とても奇麗なステーです。 

こちらのタイヤのクリアランスの許容は2.2インチとなっています。


         


新しいシートステー形状が上記の写真。 S-Bend Styleです。 

タイヤのクリアランスの許容サイズは2.4インチとなります。

太めのタイヤを使う事の多い最近のマウンテンバイク事情を考慮して

今期より採用されました。

とても奇麗で繊細な曲げ加工がもたらす恩恵は単純にモダンなスタイル

と言うだけではなく、実情を知るリアルライダーに喜ばれると思います。

オプションでの追加料金等の発生はありませんので、

オーダーの際にどちらのステーがお好みか販売店にお伝えください。


そして今期より新しいサイズ設定が増えました。




XXSとXSのフレームサイズです。

こちらはWheel Sizeが650bとなります。

スタンドオーバーハイトの確保が容易となり、

フロントトライアングルが小さくならない為とても奇麗なスタイルを

残しつつ、小柄なライダーでもBig Wheelの乗車を可能としています。

650bはまだまだタイヤやリムのチョイスは少ないですが、

KENDAのBLUEGROOVE、PACENTIからのラインナップ、

VeloCityなどのメーカーが積極的に取り組んでおり、

今後の進化や可能性にとても期待が出来ると思います。

こちらはS-Bendステーのみの設定となりますのでご了承ください。


Cielo MTB Frame Set (Frame & King Inset Head Set) 
¥189000 (with Tax)


数ある山遊びの中でもマウンテンバイキングは最高の楽しさがあると

わたしは信じています。 


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自転車で野山を駆け回ること、それは日常という窮屈な現場を忘れ、

私たちを簡単に無邪気な子供に返してくれます。

そんな気持ちになって遊び尽くすことが人生において、

どれくらい大事なのかを自然は理屈抜きで教えてくれます。


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さあ、PCや携帯の手をすこし止めて私たちと一緒に遊びませんか?


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そこにはとびっきりの笑顔や鼻歌や喜びや愛があると思います。

最高の仲間と最高の相棒。

最高の食事や最高の空気をからだ一杯に取り込んで遊びましょう。

そんな楽しみを与えてくれるのはやはり最高の思想や情熱で生み出された

最高のマウンテンバイクだと私は信じます。



ご質問はお近くのCielo Dealerまでお気軽にお問い合わせください。

もしくはSimWorksまでお問い合わせください。




About Sportif.

 


CieloのFrameラインナップにSportif(スポルティーフ)があります。

英語で置き換えるとSportyになります。

Sporty Bicycleとはさてどんなものなのでしょうか。


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ちょっとだけ歴史を語る必要があります。

大戦前より、長い距離を走る競技(ブルペ)が盛んだったフランスで

活躍をしていたのがこのSportifと言われる車種でした。

長い距離での乗車を中心に考えていた為、

ロードレーサーよりやや太めのタイヤを使用したり、

泥よけ等を付ける事が多かった為、ブレーキはセンタープルのタイプが

使われる事が多かったと聞きます。

そして、その使用された自転車の美しさを競うようになって、

様々な様式が生まれる事になったと多くのエンスーの方が考えています。


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現代を生きているCieloは考えます。

長い距離を走る時に、自分の愛する相棒とひとつになって、

最高の喜びをどうやったら感じてもらえるのかという事を。

そしてその相棒が現代という時間の中で作り上げられるとき、

適切に素材選び出し、熟練の技術者が、愛情を持って作り上げる

ということがとても大切だとも信じています。


 
  
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Cieloの細部に使用される小さなパーツはすべてHead SetやHubと同様、

ChirisKingの工場内で熟練した技術者のもと、

1つずつ丁寧切り出され、磨かれて、生み出されます。

そして今年からSteelTubingは主にイタリアから輸入される、

最新のコロンバス製を使います。

(注)TrueTemper製も使います。




長い距離をどこまでも、想う存分に、いけるとこまでいってみたい。

そんな衝動をきっと駆り立ててくれるのがこのSportifであると思います。

そして単一的概念や、様式などにもとらわれる必要はありません。

動かすのは人です、楽しむのも人です。 

楽しむ事を理解して、どんな感じで組み上げても

最後に自分がきちんと納得出来る事が大事だと思います。

そんな大切な基本がこのSportifに乗る事によって明確になるかもしれません。




そして今期から2種類のSportifが登場いたします。

まずは従来通りのロングアーチブレーキを使用するSportif。


Cielo Sportif Road Frame Set (Frame & Fork) 
¥210000 (with Tax)


本所などの美しい泥よけを装着して、
至福のコミューターを作るのも良し。

32mm等のタイヤを付けて安定した乗り心地の中、
ひとりどこまでも行くも良し。

もちろん多くのギアを必要としないのであれば、
必要な1枚だけでシンプルに組み上げるなんてことも可能です。

自身をより多く知った大人なライダーが似合うのは
このSportif Roadだと思います。



そして新しいラインナップがSportif Racer。

Cielo Sportif Racer Frame Set (Frame & Fork) 
¥210000 (with Tax)


以前からも多くのライダーからご要望がありました。

基本となる中枢のアイデアはもちろんSportif Roadと一緒です。

しかしRacerはHead Tube, Chain Stayを少し短めにしています。

タイヤクリアランスも細目のタイヤが装着される事が基本なので、

もちろんジオメトリーにも相応の変化を施してあります。

そして新しいヴァーティカルドロップは "走り" という事をライダーに

より意識させることでしょう。




fast-paced road riders(少し早めのペースを好むライダー)が望む

伝統的なイタリアンレーサーのジオメトリーをベースに現代を見据え、

素材や技術できっちりとハンドリングやレスポンスを向上させています。

毎日のトレーニングライドやレースにも、きっちり対応します。




そしてCieloはこうも呼びます。

"Endurance road Bicycle"

Rapha Continental Rideの様にサイクリングを楽しむあなたには、

最高の一台がここにあると思います。




さぁ、Cieloと共に旅に出ましょう。

自分の意思と力が最高のパフォーマンスを引き立たせます。

最高のフレームはそのパフォーマンスをきちんと受け止めてくれるはずです。

そんな相棒に出会う事は至福だと信じています。




ご質問はお近くのCielo Dealerまでお気軽にお問い合わせください。

もしくはSimWorksまでお問い合わせください。





Where you buy Cielo in Japan?



製品はそのメーカーの全てを表現します。

心技体のそろった人にこころ奪われるのは当然のこと。

それはモノに対しても同じだと私は思います。


きちんとした理念を持ち、正確にその過程を追っていくこと。

そして何よりそれが美しいこと。

それはChiris Kingであり、
それはしっかりと彼らが製造する製品から表現されています。

それはHeadSetでありHubであり、そしてFrameたちから。


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今期より"Cielo by ChrisKing"を色々な人達に見ていただき、
理解していただき、購入のきっかけになるように、
販売店を選定いたしました。


ぜひお近くのCielo Dealersで商品等の詳細をご確認ください。


関東:Blue Lug    http://bluelug.com/
         East River Cycles   http://eastriver1.exblog.jp/ 
         Cycle Boy   埼玉県志木市館2-7-3  Tel 048-474-6228

中部:Circles       http://www.circles-jp.com/

関西:Ride Works   http://www.rideworks.jp/
         シラサギサイクル   http://shirasai.exblog.jp/

九州:正屋           http://www.masaya.com/


今期の各店舗のFirstOrder分は6月下旬にお届けできそうです。
(現在、注文から納品まで約2ヶ月で受注しております。)

またBlueLugにはSportif Frame。
Circlesには各種Demo車が店頭にて展示してあります。
ぜひ各店のお近くにお寄りの際はスタッフ等にお訊ねください。





Cielo New Chices.




Cieloから2011年度の新しい提案です。

いままで選んでいただいておりました基本カラー6色から、
更に細かくロゴカラーまで選んでいただけるようになりました。



選べる3つのポイントはこちら。

Base(基本となる地の色です。)
★通常のベースカラー6色よりお選びください。

Fill(ロゴの色です。)
★通常の6色+Bronze、DarkGreenの計8色よりお選びください。

Outline(ロゴの周りの線の色です。)
★Fillと同じく8色の中からお選びください。



組み合わせによって多彩なカラーオーダーが可能となりました。
例えばこんな感じです。
少し画像が見にくいですが、
これはBase:Black, Fill:Grey, Outline:Oysterという感じ。

無難でしょうがBase&Fill:Oyster, Outline:Blackなんてのもいいかも。

もちろん従来からのベーシックがお好きと言われる方はそのまま
ベーシックカラーのCieloBlueとオーダーしていただけば大丈夫です。

こちらが今まで通りのベーシックカラーの提案です。
Transit Grey

Oyster White

Jade Metallic

Fall Orange

Cielo Blue

Galaxy Black



そして更なるオプションのご提案。

Classic CXのカンチ台座位置をノーチャージで変えることができます。
古く言えばMafac Styleに。 今ではPaul RacerStyleにと言って下さい。

Paul RacerBrake Braze-on

こんな感じになります。


かなりエンスーなオーダーですが、自分だけの一台を作りきってやる、
というお客様には満足していただけると思います。


フェンダーマウントの有無もCX, Sportifは選択できます。
こちらもノーチャージです。
これはショウスペシャルの同色塗装をしておりますが、
本所の亀甲やスムースな泥よけを付けて乗って頂ける様な、
かなりいけてる大人なライダーを今年はぜひ増やしたいですね。



さらにはColumbus社のXCR Stainless Tubing仕様のLimited Racerも
近日中にオーダー可能となります。
ロゴが全てエッジングでの仕上げになります。

もちろんリミテッドなので年間の受注量が決まっております。
お早めにお尋ねもしくはご予約も受けたまっておりますのでぜひ。




上の画像はさらにスペシャルなLugged Sportifの製造過程。

ことしのNAHBSの為に彼の家の工房にて1台だけ作られました。


ぜひ今年のCieloをご期待ください。


その他ご質問等はこちらまで。 info@sim-works.com




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